こんにちは。パスカルです。
5月の風に吹かれながら、ベランダの椅子に腰掛けて読むマンガは最高です。
気分が良いので、今日からちょっとエッチだけど読んで損はない、グッドなマンガを紹介していきます。
「買うは一時の恥、読まぬは一生の恥」
今日もどこかの本棚で、エロいいマンガが貴方を待っています。
※多少のネタバレとエロアリなのでご注意下さい
「うみべの女の子」浅野いにお
「ソラニン」や「おやすみプンプン」で有名な浅野先生は、こんな中学生の青春爽やかエロマンガも書いていました。
この作品は、なんと主人公の小梅が中学に入っていきなり憧れの先輩に「口でして」と強要されてトラウマを抱えるシーンから始まります。センセーショナルです。
中高生の頃の誰と誰が付き合って、ヤったヤってないのうわさ話を思い出します。
そんな傷ついた小梅は自分に好意を寄せる男の子の磯部といつしか体を重ねるように。でもキスは許してくれません。付き合って欲しい、キスして欲しい願う磯部と裏腹に、体は許しても心は許してくれない小梅。
しかし、いつしか2人の立場は逆転を始めます。
つかの間の梅雨があけるように、激しい台風が過ぎ去るように、2人に訪れる変化は切ないエンドに向かっていく。
まさに恋はタイミング。
このマンガがのエロいいポイント
・エロい雰囲気がなんかリアル
「してもしても何か足りない気がするのは、なんでだと思う?」
猿のようにヤッても何かが足りない、満たされない、中学生の有り余る性欲。
主人公が授業を抜けだして学校のトイレでヤッてたり、友達と下校するフリしてこっそり相手の家に戻ってヤッてたり。
こんな奴いたなーってのを思い出して、妙に生々しさがこみ上げます
・表情のタッチが繊細
「でも気付いた時にはもうなんか……なんかもうどうしたらいいのかわかんなくて」
浅野先生の画力あっぱれです。
幼さの残る表情を書くのがホントに上手い。
「君に届け」とか少女漫画では絶対見れません。
いやらしい顔も泣き顔も、言葉に出来ない表情も、ずっと見てたいくらい繊細なタッチで描かれています。
・エロいのにどこまでも爽やか
前半のネバネバとしたエロい空気から一転、後半では雨や海の爽やかな描写が増えていきます。特に自分の気持ちに気付いた小春が大雨の台風の中、学校を抜けだして磯部を探しに駆け出すシーンは圧巻。
冒頭で陰鬱な雰囲気の象徴だった海も、ラストでは夕焼けに輝く海に変わりどこか希望を感じさせます。
まとめ
こんな感じで、エロいいマンガ紹介1冊目にふさわしい作品です。
「ソラニン」しか知らない人はぜひ読んで見るべきです。
中高生の移りゆく心とほとばしるエロを存分に堪能できます。
誰にでもあるであろう、思春期の特別な時期を思い出させてくれる1冊間違いなし!
この記事を読んだ方は、急いでアマゾンかブックオフへGO!
ではまた次回。
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