皆さんには昔ハマったコンテンツはありましたか? 例えば小さい頃に見たアニメ(年代的にはプリキュアとか仮面ライダー関係が多いのですかね? )やゲーム。1つくらいは懐かしいと思えるような、自分に少なからず影響を与えた作品や商品はあるのではないでしょうか。
それから10年以上が経ち、周りを見渡してみると昔ハマった作品、商品の続編やリメイクが多く出ています。今回は再ブームとなっている、もしくは私達をノスタルジーへと導く作品や商品をいくつか紹介したいと思います。
◆ミニファミコン
皆さんの家には親や兄弟が持つファミコンが置いてありませんでしたか? 11月10日に発売される「クラシック ミニファミリーコンピューター」は多くの人が名前くらいは聞いたことのある、任天堂の「ファミコン」の復刻版機種です。
このファミコンは手に乗るほどの小ささで、持ち運びも可能となっています。それだけではなく機種の中にはマリオやカービーなど30本ほどのレトロゲームが収録されています。昔プレイしたことのあるゲームがあれば、懐かしさでたまらなくなってしまいそうですね。
◆ミニ四駆
少し年代が違うかもしれないが、ミニ四駆が再びブームとなっている。ミニ四駆は90年代に日本中の少年を熱狂させた小型の動力付き自動車模型であり。公式な大会は1999年を最後に終わり、当時のブームは過ぎ去っていった。しかし2012年から再び大会が開かれ、専門店が増えていっている。
ミニ四駆は改造や趣向を凝らしてレースに勝つことが目的だが、やはりいつの時代も自分でカスタマイズやパーツを組み合わせて、できるだけ早い機体を作って勝利することには達成感があるものだ。当時ハマっており、時間に余裕が出てきた人たちが再び没頭するのも当然かも知れない。
◆少女漫画
私達の世代で有名な少女漫画と言えば、『美少女戦士セーラームーン』や『カードキャプターさくら』だが、今この2作がアツい。
セーラームーンは1992~1997年にアニメが放映されたが、現在はリメイクが行われており、『美少女戦士セーラームーンCrystal』として放送され、様々な商品展開が行われている。またカードキャプターさくらは1996~2000年に『なかよし』で連載されていたが、今年になって再び新編が連載再開され始めた。
どちらも続きが楽しみな作品であり、狙いとしては昔見ていた人だけでなく、新しい読者層もターゲットとしているのだろう。
◆音楽
音楽で「懐古」と言われてもピンとこない人が多いだろう。むしろ「あのグループはインディーズ時代のほうが良かった」なんて言っている、いわゆる懐古厨を思い出す人もいるかもしれないが、実はそんな懐古厨のためのイベントを行うアーティストもいるのだ!
cinema staff というアーティストは知っているだろうか? cinema staff は進撃の巨人や遊戯王ARC-Vのテーマソングなどを歌っているバンドである。このバンドによって今年、「前衛懐古主義」というライブが行われる。これは当バンドのインディーズ時代の楽曲のみで構成するライブらしい。なんとも懐古厨ホイホイのイベントだ。アーティストもこういったニーズに答えて、昔の楽曲のライブを行ったりする時代なのだ。
◆ファッション
ファッションは昔の流行が再びブームとなることが多い。しかも、それは当時「ダサい」と言われていたものがほとんどである。例えば、アラレちゃんメガネだ。名前の通り『Dr.スランプアラレちゃん』のアラレちゃんがかけているような黒縁メガネなのだが、メガネが大きい分、小顔効果があるらしい。
また90年代に流行った厚底シューズもあるきやすくスタイルアップを叶えるという点からブームになりそうだと言われている。こういったブームは懐古から来るというよりも、昔の商品から新たな魅力が再発見されてブームとなるのだろう。「ダサい」と「オシャレ」の違いは紙一重なのかも……。
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