少人数のサークルで新歓を成功させる方法について、本気出して考えてみた

大学の部活・サークルの新歓も、もう中盤だろうか。

動物園のような様相を呈する吉田南キャンパスにもようやく慣れてきた。


かく言うパスカルもこれから新歓を行うのだが、これを機会に少人数のサークルで新歓を成功させる方法について検討してみることにした。


サークルの新入部員数

新入生への接触数×新歓イベント参加率×サークル加入率


と、ざっくり定義してみよう。


基本的に新入生は新歓イベントを経て、サークルに加入することにする。

最初から入るサークルを決めていたり、サークル難民だったりと例外はいるだろうが、ここでは割愛する。


また少人数のサークルも、メインで活動する上回生が2,3人程度としよう。


【1】新入生への接触数

これは単純に新入生にイベントを告知した数であり、以下のような方法が考えられる。


・ビラ配り、ビラ置き

基本的にメンバーが集まらないため人海戦術が使えない。

1回生の専門の教室を特定して、ピンポイントで攻撃するのが有効だろうか。

またビラ配りに関しては、サークルに入る人物像をイメージして、それに沿った見た目の新入生にのみ声をかけるとより効率的になるだろう。


・ポスター

ビラ配り、ビラ置きのエリアも回数も少ない以上、野外広告も大事である。

各専門の校舎にイベント日時を記載したポスターを貼りまくるのはどうだろうか。


・ウェブ

今時の1回生は既にTwitterを始めていることも多い。

京大の新入生っぽいアカウントをひたすらフォローしていくのも1つの手である。

知るカフェのような新入生も見ているアカウントに紹介してもらうのもいいだろう。


----------


【2】イベント参加率

イベントはただ告知しても人は来ない。当たり前だ。

多くの新歓コンテンツの中から自分の小さなサークルを選んでもらうのは並大抵のことではない。にしても、幾つかできることはあると思う。


・リマインダー

イベントの直前には、知っている新入生の連絡先にリマインダーを送る。

意外に出来ていないサークルも多いと思う。

誘われたら嬉しいもんだよ。


・イベントのコンテンツの質

ただの「説明会」というフレーズのどこに魅力があるだろうか。

新入生が行きたくなるような参加型の企画にすることが大事ではないだろうか。

座って話し聞くだけとか、暇だし。


・ご飯をおごる

これはデカい。バイトを始めていない新入生は貧乏なのだ。

小さいサークルは予算も少ないとはいえ、1回目くらいはおごってあげる気概を見せたほうがいいだろう。


・直前呼び込み

イベントとは泥臭いものである。5限後くすのき前で手持ち無沙汰になってる学生を見かけたら、即座に甘い声をかけよう。新入生もぼっちで帰って、1人でご飯を食べるのは嫌なはずだ。


----------

【3】サークル加入率

イベントの集客がそのまま新入生のサークル加入に繋がるわけではない。

イベントがウケていたからと言って油断していると、他の団体に持っていかれる。

まるで採用活動だ。気は抜けない。


・アフターフォロー

イベントに来てくれた子にはお礼の連絡をする。そして次回のアポを取るのだ。


・女子新入生を集める

男子は女子の臭いを嗅ぎつけてやってくる。ある意味女子さえ集めてしまえば新歓は成功したようなものである。

ただし女子の先輩がしっかりフォローしないと、女子の新入生は入りにくいのでご注意を。


・個別に囲い込み

まるで採用活動だ。他のサークルの新歓に活かせる暇を与えてはいけない。

ただし小さいサークルは全員におごるお金はないので、キーマン(こいつが入れば他のやつも入りそうだという新入生)に絞ってご飯を奢るといいだろう。


ぱっと考えるとこの辺だろうか。

少人数サークルじゃなくても言えることも多くなってしまったが、ともかく新歓は気軽にやっても成功しない。


新歓は新入生にとっては大きなライフイベントであることは間違いないのだ。

そんな新入生に大学生活の第一歩として自分たちのサークルを選んでもらうためには、人数が少ない中で、「効率化」と「こだわり」を上手く使い分けることが重要なのではないだろうか。


さあ!新歓頑張っていきましょう!



0コメント

  • 1000 / 1000